あと178日
（2022年11月6日 開催と想定）
走ることを「ジョギング」と言ったり「ランニング」と言ったりするのが気になって、違いについて調べてみました。
意外な事実も分かりました。
ジョギングとランニングの違い
その違いは運動強度にあるとのこと。
いくつかのサイトを見た結果、「ジョギングは息が上がり過ぎず、会話ができる程度のペース」と定義するところが多数でした。
明確な数字がある訳ではないので個人によってペースは変わりますが、これが一般的な基準だろうと思います。
ランニングはここからさらに負荷を上げ、「運動能力の強化を目的」とすることが多いようです。
体力作りやダイエットとして取り組むのであればはやり「ジョギング」から。
ダイエットを意識したジョギングを
マラソン出場を目標にしてから「ペースを上げて走れる距離を伸ばそう」ということばかり考えてしまっていました。
ペースを上げたほうがキツイし、カロリーもたくさん消費するだろうと思っていたのですが、ジョギングの方が有酸素運動としての効果は高くなるという記事を見かけました。
運動の継続時間というのは頭にありませんでした。
短時間で体に大きな負担をかけるより、長時間継続するほうが脂肪燃焼に効きそうだというのはイメージできます。
少なく見積もっても、ここ半年ぐらいは体重が全く減らなくなっています。
食事内容に問題があるのも間違いないと思いますが、ジョギングの内容についてもちょっと見直しを検討。
ペースを意識して走るのは2～3日に1回にして、それ以外はゆっくり時間をかけて走るようにしてみようと思います。
食事についても並行して見直せたら良いのですが。なかなかできていません。
ジョギング日誌
内容
コース：近所の道路
所感とか
ジョギングを意識して若干のペースダウン。
このぐらいのペースならそこまで息も切れずに走れますが、7分切ろうとすると途端に苦しくなります。
その日の体調や精神状態にもかなり左右されるので、その辺を見極めながら「ジョギング」と「ランニング」やっていきます。
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