有料ソフトを導入した理由
日本郵政から提供されていた無料のはがき作成ソフト「はがきデザインキット」を使っていたのですが、ダウンロード版が提供を終了していました。
※Web版やスマホアプリ版は引き続き使用できます。(2022年1月1日現在)
そのままWeb版を使おうかと思ったのですが、印刷するためにブラウザ上で作成したレイアウトをPDFで保存、ダウンロードしてそれを自分で印刷するという形でした。
宛名に関しては一人ひとりPDFを作成する必要があったので、これは無理だと思い断念。
他の無料ソフトを探してみることにしたのですが、会員登録が必要だったりとちょっと面倒なところが多かったので、この際思い切って有料ソフトを導入してみることにしました。
選んだソフト
Amazonで年賀状作成ソフトを検索。
すぐ使えるようにダウンロード版に絞ってみると、いくつか出てきましたが「筆ぐるめ 29 年賀状(ダウンロード版)」が一番安くなっていました。
他のソフトもじっくり調べて比較検討するべきだったかもしれませんが、実際に自分で使ってみないと使い勝手が分からないものです。
あれこれ探し回って悩む時間がもったいないと思ったので、これにしました。
実際に使ってみて
かなり簡単に使えました。
「はがきデザインキット」に似ている感じだったので、他のソフトを使ったことがないので分かりませんが、ハガキ作成ソフトはどれも同じようなレイアウトなのかもしれません。
もっと時間をかけてじっくり探せば無料ソフトでも良いものが見つけられると思うのですが、届いた日に作って投函しようとしたのでギリギリになって時間がありませんでした。
すぐ使いたいからと、ダウンロード版を購入したのですが、これってもしかしてサポート終了したらダウンロードできなくなったりするんでしょうか?
Amazonのダウンロード販売の形態をよく理解できていないのでワカラナイ😵
それだと今回使えなくなっていたソフトと同じ目にあってしまうのでは・・・?
と、ふと思いました。
追い込まれていたのでそこまで考えていませんでした💦
なんにしても、余裕を持って行動することの大切さを実感しました。